採用情報|リウマチ科みやもと 滋賀県長浜市

採用情報

看護師&受付スタッフ募集

この度、当院では看護師&受付を募集いたします。

スペシャリティ(関節リウマチ)を「きわめる」、そして患者さんの人生に「ふみこむ」、それにより患者さんの痛みや不安が、患者さんの家族も含め心身ともに「かるくなる」・・・
心まで軽やかな日常に」を当院のミッション(われわれが提供するもの)としています。

今までリウマチ診療に携わったことがあるかどうかは正直なところ関係ありません。
関節リウマチを通じて、あなたはどのような看護を実践したいのか?
受付を通じて、あなたは患者さんに何を提供したいのか?
この問いに対して明確に答えられるかどうか、これがすべてです。

看護師として何が実現できる職場なのか?

採血時間を通じた看護

当院に通院されている患者さんのほとんどは「関節リウマチ」です。関節リウマチは関節だけでなく種々の臓器に合併症を生じる可能性があり、また抗リウマチ薬による副作用にも常に留意しながら診療にあたる必要があります。そのため、定期的な血液検査が必須であり、他のクリニックと比較しても採血数がかなり多いという特徴があります。

採血業務は、ただ単に採血する業務ではありません。患者さんとコミュニケーションを図る非常に重要な看護の時間です。「実は薬がこれだけ余っています」といった医師の前では言いにくかったことを拾える時間です。

看護とは単に余っている薬を数えることにあるのではなく、「なぜ薬が余っているのか?」「飲み忘れなのか?飲み忘れとすればその理由は何なのか?」「ひょっとして薬の副作用で飲み忘れがあるのか?だとしたらその副作用は何なのか?」「そもそも薬に対して抵抗があるのではないか?」このような思考から、患者さんの深層心理に迫っていくことが看護なのです。

また、「リウマチと直接関係ないかもと思って先生には言わなかったのですが、先日足にちょっとヤケドしたんです」こんな声がポロっと出てくることもあります。改めて医師診察に入ってもらい、皮膚科への紹介受診、免疫抑制作用を有する抗リウマチ薬の一時的な中止という判断になりました。

多くの患者さんは医師の前で「良い患者」を演じようとします。痛みをストレートに表現される患者さんもおられる一方、医師の前では痛みをガマンしてあまり訴えない方もおられます。看護師は医師の指示を実行するだけの機械ではありません。患者さんの本音を引き出し、医師には見せない訴えや症状を汲み取り、それを正しく医療行為にフィードバックしていく役割を担っているのです。

治療選択時の患者さんへの説明

採血業務以外での当院での看護の特徴としては、「治療選択における患者さんへの説明」です。関節リウマチの状態は常に一定ではありません。特に誘因がなくとも病勢が悪化し、治療内容を見直す必要性が出てくることがあります。

関節リウマチ治療が大きく進歩した現在、高度な合併症や今まで多くの薬剤で副作用が出現した等のことがない限り、我々は複数の治療選択肢を提示することができます。

治療選択肢の具体的な内容を提示するのは医師ですが、その選択肢間のリスク・ベネフィットを患者さんへ説明し、患者さんやご家族の意向も踏まえ治療方針決定まで持っていくのは看護師の役割です。その中には、メトトレキサート皮下注製剤(メトジェクト®)や生物学的製剤の自己注射指導も含まれます。

もちろん医学的な面で看護師が答えられない質問については医師がフォローしますが、患者さんやご家族も看護師の前では質問をしやすいと思いますし、「本音を引き出し汲み取る」はまさに看護師としてのアイデンティティだと思うのです。

皆さんが今までリウマチ診療に携わったことがあるかどうかは関係ありません。これから看護師としてどのような看護をしたいと思っているのか?それが全てです。その気持ちさえあれば、知識はあとから何とでもなります。

「きわめる」×「ふみこむ」=「かるくなる」これは当院の判断基準です。専門知識を着実に身に付け、患者さんの本音を引き出し汲み取りながら心まで踏み込むことで、患者さんの心まで軽やかになる日常を目指していきましょう。

当院スタッフの声

当院はリウマチ科という特性上、患者さんと長く関わっていく診療科です。体調の波や不安に寄り添い続ける必要があり、毎回同じ対応では通用しないこともあります。

決して楽な仕事ではありませんが、その分、信頼関係が築けた時の喜びは大きいです。特に「ここに来てよかった」「ありがとう」と言っていただける瞬間にやりがいを感じています。

患者さんにしっかりと向き合いたい方、長く関わる看護にやりがいを感じる方

そんな方に来ていただけたら嬉しいです。

このクリニックは、患者さんのことを大切に考えるスタッフが集まっています。経験やスキルも大切ですが、それ以上に「人を大切にしたい」という気持ちを大切に一緒に頑張りましょう。

関節リウマチ患者さんは、関節痛と闘い、副作用や合併症と常に隣り合わせで、病気と共に歩むこの先の人生へのいろんな不安を抱えておられます。

そんな患者さんの身体と心を支えるために、私たちリウマチケア看護師は日々奮闘しています。主な業務は、診察介助や採血、レントゲン・関節エコーの介助で、体調管理・自己注射手技などの指導が主な関わりとなります。リウマチ治療の変化についていくための勉強は必要ですが、自分の知識を増やすことは、患者さんの日常を変えることに繋がります。

患者さんの笑顔が見られた時、看護の楽しさややりがいを感じ、充実感や達成感を得ることができます。それって、看護師にしか味わうことのできない「醍醐味」だと思うのです。

地域の関節リウマチ患者さんのため、私たちと一緒に「リウマチケア」しませんか?

当院スタッフの「行動基準」

以下に当院のスタッフの10個の「行動基準」を示します。日常業務の中でスタッフが(院長も含め)遵守すべき行動をまとめたものです。この「行動基準」の実践度合いは、昇給・減給の判断の一つにもなります。

  1. 小さな変化にも気づこう(観察力
  2. 相手を受け入れ、本音を引き出そう(伴走
  3. 目の前の相手に本気で向き合おう(使命
  4. 目的・優先順位・役割に則って、主体的に行動しよう(自走
  5. 速やかな報連相を徹底しよう(報連相
  6. 理解は言葉ではなく行動で証明しよう(証明
  7. 視座を高く持ち、チームで仕事をしよう(視座・協調
  8. やると決めたら、最後までやり切ろう(必達
  9. どんなことも自分事として捉えよう(責任
  10. 常に変化することを厭わず、また専門性を磨き続けよう(挑戦・学習

皆さんが看護や受付を通じて実現したいことは自分一人で叶うわけではありません。組織の一員としての役割をしっかり理解し、やるべきことを実践し、お互いの協力と調和のもとに初めて実現するものです。

私はこのメッセージが万人受けするものではないことを理解しています。一方、このメッセージを待っている人が必ずいることも理解しています。

スタッフ募集について、YouTubeで院長が想いを語っています。そちらもどうぞご覧ください。

スタッフ募集動画

看護師&受付スタッフ募集!!

当院のミッションと求めるスタッフ像

当院のビジョンについて

院長にとっての仕事とは?

勤務日

月・火・水・金・土曜日
※第4月曜日は休診日

勤務時間

平日:8:30~17:00(45分休憩)
土曜日:8:30~14:00(休憩なし)
※パートも可
※変形労働時間制採用

給料

前任での金額を参考に決定、入職後は当院の「行動基準」をもとに昇給・減給あり。

応募方法

興味ある方は、当院AI電話( 050-1726-0761 )へAIの誘導通りお答えいただき「就職希望」とコメントください。